プロミス審査にアナタは通る?申し込みシミュレーション

土日にも対応!プロミスの電話申し込みと在籍確認の疑問を解決!

プロミスに申し込むなら、インターネットが主流…ですが、電話の申し込みも悪いものではありません。

とはいえ「電話って面倒じゃない?なんかメリットあるの?」

「土日や祝日って、どうせ電話は対応していないんじゃないの…?」

などなど、電話申し込みに対する疑問の声が上がることも十分に予想できます。

そこで今回のこの記事では、プロミスの「電話」についてじっくりと解説していきたいと思います。

電話で申し込んだ際の流れや注意点(ポイント)、そして在籍確認の電話の扱いなど、プロミスに自身がかける電話からプロミスからかかってくる電話まで、この記事を読めばバッチリわかりますよ!

プロミスコールなら、土日や祝日の申し込みにも対応!その特徴は?

プロミスコール、つまり電話での申し込みは土日や祝日はお休みなのでは…?と思いがちですが、そんなことはありません。

有り難いことに、土日や祝日の申し込みにも対応してくれています!

受付時間は9時~22時と長い!

しかも、プロミスコールの受付時間は「9時~22時」と、朝から夜遅くまで対応。

土日、出かけてからお金が足りないかも!?と思った時でもすぐに申し込みをすることが可能となっています。

他にも土日や祝日の申し込みに対応している方法は以下のようにありますが、

インターネット 24時間受け付け
自動契約機 9時~22時

電話はその場で電話番号さえわかればすぐに申し込みが出来ますので、一番お手軽な方法と言えるかもしれませんね。

申し込み手続きの時間はそこそこかかる

とはいえ、電話での申し込みの場合、審査に必要な項目…具体的に言いますと住所氏名をはじめ、勤続年数や勤務先の情報といったことをすべて口頭で伝える必要があります。

そのため、申し込みが完了するまでそこそこの時間がかかってしまうというデメリットがあります。

インターネットでも自動契約機でも同様の情報を伝える必要がありますので、特別電話のみが大変というわけでもありません。

パソコンでの入力が苦手な方、タッチパネルでの入力が面倒な方…という場合は、電話の方がラク!と感じられるでしょう。

女性専用ダイヤルもあるので、女性の申し込みも安心

また、プロミスは「女性専用ダイヤル レディースコール」として、必ず女性スタッフが対応する、女性専用の電話番号も別に用意しています。

「カードローンを利用してみたいけれど、男性の担当者はちょっと怖いな…」と感じる女性の方も多いと思いますが、こちらの番号に電話をかければ必ず女性スタッフが対応してくれますので、女性の方でも安心して申し込み、利用が可能です。

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電話でプロミスに新規申し込みする際の流れ

続いては、電話でプロミスに新規申し込みをする際の流れをご紹介していきましょう。

特別難しいことはありませんが、契約方法を2種類のうちから1つ選ぶ必要がある、というのがポイントとなります。

1:申し込みを行う

プロミスコール、あるいはプロミスレディースコールに電話をかけます。

自動音声ガイダンスが流れますので、ガイダンスに沿って「新規申し込み」を選択しましょう。オペレーターに繋がり、申し込み手続きに進むことが出来ます。

その際、申し込みに必要な情報を口頭で伝えます。先程も触れましたが、

  • 自身の情報(生年月日・氏名・居住状況など)
  • 仕事・勤務先に関する情報

は必ず聞かれますので、ある程度スムーズに答えられるようにしておきたいですね。

2:審査結果を待つ

必要な情報を伝えることが出来ましたら、次は審査に入ります。

審査ではこちらはすることは特になく、待っているだけでOKです。

何かしら審査の中で情報を改めて得なければならない、という場合にはプロミスから連絡先に電話がかかってくることもあります。

審査にかかる時間はだいたい30分~1時間です。申し込みが多く立て込んでいたり、何かしら申込み内容に不備があったりする場合など、これよりも時間がかかることもあります。逆に、審査時間がもっと短い場合もあります。

3:契約方法を選ぶ

ここが最初に書きました「選択するポイント」となります。

審査の結果「可決(プロミスでお金を借りることができる)」となった場合、次は契約に移ります。契約を完了させないと、プロミスからお金を借りることは出来ないわけですね。

電話で申し込んだ場合、契約方法は

  • 郵送契約
  • 来店契約

のどちらかを選ぶことになります。

それぞれの流れを見てみましょう。

郵送契約 ・自宅に簡易書留郵便(転送不要)で
カードや契約書類が送られてくる
・契約書類に必要事項を記載して返送する必要あり
・プロミスに返送した契約書類が届いたら利用可能に
来店契約 ・必要書類を持参して自動契約機あるいは
プロミス店頭に行く必要あり
・その場でカードを発行してもらい、すぐに利用可能に

どちらがいいかは個人によって変わりますが、できるだけ早くお金を借りたい、あるいはできるだけ家に郵送物を送ってほしくない…というのであれば、来店契約がいいでしょう。

逆に、わざわざ契約のために自動契約機や店頭に行くのが面倒、という方は郵送契約の方がオススメです。その代わり、利用できるまでに多少時間がかかるデメリットもあります。

4:利用する

契約手続きが完了すれば、あとは利用するだけです。

カードを使ってATMで借入するもよし、振込キャッシングを利用するもよし、です。

土日の申し込みの場合、在籍確認はどうなる?

審査にて必ず行われるのが「在籍確認」です。

在籍確認とは、勤務先にプロミスの担当者が個人名で電話をし、本当に申込書に記載した会社に勤務しているのかどうかを確かめる…というものです。

プロミスなどのカードローンでは、安定した収入であることが利用条件となりますが、それを裏付ける情報のひとつとして在籍確認を利用します。

ちゃんとそこに勤務していることがわかれば、毎月お給料をもらっている、つまり安定した収入があることの証明になる…というわけです。

当然ながら、土日に申し込みをした場合、その申し込み方法にかかわらず在籍確認も行われます。

土日も営業している職場の場合

例えば接客業のように、職場は基本的に土日も休むことなく、シフト制で回っているような場合は、土日でも在籍確認が問題なく行えますので、特別心配することはないでしょう。

ただし、土日に出勤している人があなたのことを知らない場合、スムーズに在籍確認が行えない場合がありますのでその点は注意しましょう。

また、自身が在籍確認の電話にでても問題ありませんので、土日に申し込んだ場合、出勤する(または会社に顔を出しておく)のも手です。

土日や祝日が休みの職場の場合

土日や祝日が休みという職場の場合、休みの日に在籍確認の電話をしても誰も対応出来ないことがあります。

休日出勤をしている人がいれば対応してくれる可能性はありますが、可能性にかけるというのは少々難しい部分もあるでしょう。

自身が職場に顔を出してもいいでしょうが、そういうのが面倒という場合は、改めて在籍確認を会社の営業日にしてもらうことになります。

そうしますと、それまでは審査が終了しないため、その日のうちにお金を借りることが出来ません。

少しでも早くお金を借りたいなら、代替手段を提案する必要がある

もし少しでも早くお金を借りたいと思っているのであれば、プロミスに対して代替手段を提案する必要があります。

具体的には

  • 在籍確認を後にしつつ少額だけ借りる
  • 在籍確認を電話ではなく別の方法で行う

の2つです。

1つ目は、在籍確認は翌営業日にお願いするものの、2万円や3万円といった少ない額を、本当に必要な分だけ借りるというパターンです。

在籍確認が取れたあと、改めて限度額が決定する形となりますが、それまでは制限つきでお金を借りるイメージでしょうか。

2つ目は、在籍確認を電話ではなく書類を提出することで代わりとするパターンです。

会社に在籍していることがわかればいいわけですから、社員証や社会保険証、給与明細書など自身が勤務している会社名と自身の名前が記載されている書類を提出すれば、在籍確認の代わりになるというわけですね。

ただし提出する書類は最新のものであることがマストです。

また、これらの方法はあくまでこちらから提案するものであって、プロミス側から提案してくることはないと考えておくべきです。

電話で申し込みをするのであれば、必要事項を伝える際などに「在籍確認について相談したい」と話してみましょう。

ただし、こういった提案は必ず通るわけではありません。

例えば転職してあまり間がない(1ヶ月~3ヶ月程度)時ですと、電話での在籍確認のみ、と断られることもあります。

電話の申し込みは相談もしやすく便利!バレづらいのも○

今ではインターネットでの申し込みが非常に多く、わざわざ電話で申し込むのは面倒、と考える方も多いと思います。

ですが電話は疑問や質問がある際はリアルタイムで解決することが出来ますし、土日や祝日にも対応している点も見逃せないところです。

さらに在籍確認の相談もその場で出来ますので、ムダが少ないのもメリットと言えるでしょう。例えばインターネットで申し込む場合、改めて自分から電話をしなければなりませんからね。

また、バレづらいのもメリットと言えます。電話は証拠(!?)が残りにくいですし、受け取り方法を「来店契約」にすれば、自宅への郵送物を防ぐことも可能です。

意外と…といったら失礼かもしれませんが、便利な「電話からの申し込み」。プロミスでお金を借りたいと思っているのであれば、申し込み方法の候補に入れてみてはいかがでしょうか?

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